サンジュニア/19年8月期は増収に好転/太陽光を継続的事業に

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 太陽光発電やリフォームの販売を行うサンジュニア(本社長野県、西原弘樹)は、19年8月期の売上高が前期比5%増の27億円となる見通しであることを明らかにした。同社は、17年8月期と18年8月期が2期連続で減収になっていたという。「19年8月期は増収に転じる。太陽光発電事業としてのビジネス基盤を作る施策を行っていく」(西原社長)と話している。

(続きは、「日本流通産業新聞」2019年2月7日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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