日本訪問販売協会/賀詞交歓会に170人参加/業界の市場回復傾向述べる

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

あいさつする鈴木弘樹会長

 公益社団法人日本訪問販売協会(事務局東京都、鈴木弘樹会長)は1月11日、東京・明治記念館で「新年賀詞交歓会」を開催。会員社や関係者ら170人が参加した。鈴木弘樹会長は訪販市場について、「微増ではあるものの2年連続の増収となり、回復傾向にある」と述べた。化粧品、住宅リフォーム市場などの伸長が全体をけん引したとして、より一層の販売拡大を呼び掛けた。
 同協会は4月に設立40周年を迎える。鈴木会長は、各種記念事業の準備を進めていくことを発表した。
 来賓代表としては、経済産業省の島田勘資大臣官房審議官が登壇。10月の消費増税に言及し、増税前の駆け込み需要が予想されることを指摘した。また、キャッシュレス決済によるポイントの還元など、経産省においてキャッシュレス化の推進を図っていることにも言及。同協会の会員においてもキャッシュレス決済の積極的な導入を呼び掛けた。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ