フランスベッド販売/新旗艦店を催事販売に活用/東京・赤坂で富裕層の顧客狙う

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テープカットの様子

 フランスベッド販売(本社東京都、木谷一彦社長)は、東京都心で富裕層の顧客開拓を目指す。11月9日に、親会社であるフランスベッドの旗艦店が東京・六本木から赤坂に移転したことを機に、同旗艦店を催事販売に活用していくという。同日には、新旗艦店のオープン記念イベントと内覧会を開催した。
 新旗艦店である「フランスベッド 赤坂ショールーム」では、ベッドの有名ブランド「スランバーランド」をはじめとした、ヨーロッパの格調高いスタイルのインテリアを100点以上取りそろえているという。従来の六本木のショールームよりも高級志向を意識した内装にしたとしている。
 フランスベッド販売によると、同ショールームは、他のショールームと異なり、廉価版の商品は用意していないという。東京・赤坂という立地から、富裕層の来店が見込めるため、「顧客一組当たりの販売単価を高く設定することができると考えている」(阿部明博取締役)と話している。
 集客の方法は従来通り。ウェブ広告から来店予約を受け付け、ショールームで営業マンが接客する。

新旗艦店である「フランスベッド 赤坂ショールーム」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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