フォーデイズ 〈全国大会に過去最多の6000人が参加〉/19年3月期業績予測は340億円

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あいさつする和田佳子社長

 フォーデイズ(本社東京都、和田佳子社長)は11月7日、「第18回 全国大会」を幕張メッセで開催し、過去最多の6000人の会員が参加した。
 第一部の講演会であいさつに立った和田社長は、19年3月期決算について、「売上高予測は340億円。減収の見通しであるが、これから仕切り直しで業績を挙げていきたい」と報告した。
 続いて、今年12月5日で発売20年目を迎える、主力の核酸ドリンク「ナチュラル DNコラーゲン」について、「富士経済の調査で『日本で一番売れているサプリメント』というデータが算出された」(和田社長)と発表。会員に謝辞を述べるとともに、「当社の事業ミッションは核酸という栄養を広く知ってもらうこと。原点に帰って、語らずとも伝わる、目で見える核酸力を追求していきたい」と語った。
 そのための施策として、数多くの大学とオープンイノベーションで核酸の共同研究を推進するだけでなく、17年に稼働したフォーデイズ岐阜工場を拡張し、製造技術を高めていく意向を示した。
 新製品のスキンケアシリーズ「ムーサ イオ WII」の投入を発表した。「新しいテクスチャーで、使った瞬間に心地良さを感じられる」(同)という。さらに、19~20年にかけて、健康食品「ファイバーミックス」「ムーサ エッセンス ドリンク」、高機能美容液「ムーサ LU・セラム ev(イヴ)」をバージョンアップするほか、若年会員向けのシンプルコスメを投入予定であることを明らかにした。
 営業施策では、和田社長が「現場力を強化するため"集まる"セミナーを進化させる」と強調した。トレーナー資格の取得や、全国で開催しているフレンドリーセミナーへの参加によって、得られる特典を拡充するとしている。
 また、会員が集まる場として、博多キッチンスタジオを今月13日に、兵庫キッチンスタジオを来年1月末に開設することも併せて発表した。
 和田社長は「これからも山あり、谷ありだと思うが、会員の皆さんの人生がもっと輝くように、もっと集まることが楽しいフォーデイズにしていきたい」と抱負を述べ、スピーチを締めくくった。
 第二部の懇親会では、幕張メッセの展示ホールに会員6000人が一堂に会し、ディナーやサプライズショーを楽しんだ。

過去最大の6000人の会員が参加した「第18回 全国大会」会場の模様

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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