グラント・イーワンズ/大規模ファッションショー盛大に/大阪城ホールで開催、7000人が参加

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ショーの最後には多数の子供と一緒に稲井田社長(写真右)と百合本副社長が登壇した

 体型補正下着を商材にネットワークビジネス(NB)を展開するグラント・イーワンズ(本社福井県、稲井田章治社長)は9月26日、総計7000人が参加する大規模下着ファッションショーを大阪城ホールで開催、壮大な演出で来場者を圧倒した。海外からも約100人が参加した。同社では来春、大型新商品を発売することを発表。国内外で事業展開を活発化させ、売上高1000億円、業界ナンバーワンを目指していく方針を示した。

■大型新商品の来春発売を発表
 冒頭、稲井田社長のビデオメッセージを放映。稲井田社長はビデオメッセージで、同社の今後の戦略に触れ、「これから深刻な高齢化が日本で進んでいくことを鑑み、国内では、?美と健康?を追求する企業として企業価値を高めていく」とした。一方、海外においては「アジアまるごとマーケット戦略を展開していく」とし、国内外で展開を活発化させていく考えを示した。
 商品戦略にも触れ「大型新商品として下着「XMAG(エックスマグ)」の開発を進めていることを明らかにした。「エックスマグ」は、1200ガウスの磁石を使った下着。稲井田社長は「新商品には、14カ月間をかけて改良に改良を加え開発した、羽のように薄く軽い、未来型の光電子繊維も使用している」などと話した。
 同社長は「商品開発は百合本知子副社長に委ねているが、彼女の直観力・アイデアは素晴らしい」と話し、「新商品『エックスマグ』の力で、売上高1000億円を目指していく。さらには、創業の想いである『業界ナンバーワン』を達成したい」などと、意気込みを語った。

■アジア全域をマーケットに
 続いて、今回のファッションショーのエグゼクティブプロデューサーを務めた百合本副社長のビデオメッセ—ジを放映。百合本副社長は「私の目下の夢は、ボーダレス戦略を推進し、アジア全域をマーケットにすること。カギを握るのは新商品『エックスマグ』だ。磁気の効能に加えて、光電子を使用、見た目もセクシーに仕上げている。アジアでの大ヒットを確信している」などと話した。そのうえで「もう一つの夢として、『一人でも多くの人の幸せにかかわりたい』という思いがある」とし、「今日のショーはそんな私の夢を表現したものになる」とした。
 ファッションショーは、一人の少女が花を持って現れるところからスタート。男女の多数のプロモデルが同社の下着などをまとい、美を表現した。光や音、映像、炎、躍動感のあるダンスなどを巧みに用いて演出。同社の下着のブランドイメージを表現した。エンターテイメントとしての完成度の高さに、来場者は圧倒されていた。

■業界ナンバーワン目指す決意新たに
 ショーの最後には多数の子供が登場、稲井田社長と百合本副社長が子供たちとともに手を振り、エンディングを迎えた。
 その後、ホテルニューオーダニ大阪で行われたパーティーにも、会員ら多数が参加。参加者は、さまざまなパフォーマンスや料理など宴席を楽しんだ。稲井田社長は「売上高1000億円」「業界ナンバーワン」という目標に向かっていく決意を改めて表明。参加した会員らは、目標達成に向けて取り組んでいく決意を新たにしていた。

壮大な演出で来場者を圧倒した大規模下着ファッションショーの様子

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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