M—Life/試着会で部分ウィッグ/M3会員が友人知人に販売

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M−Lifeが販売するウィッグ

 健康食品のネットワークビジネス(NB)を展開するM3(本社東京都、西山啓道社長)の協力会社で、美容雑貨を販売するM—Life(エムライフ、本社東京都)は6月14日、代理店が試着会などのパーティーでウィッグの販売を行う、催事販売の事業を開始した。当面はM3の会員が、M—Lifeの代理店となり、ウィッグの販売を行っていく。
 M—Lifeが扱っているウィッグは、「分け目」「つむじ」「トップ」の三つのタイプから選べる部分ウィッグ。15種類の見本デザインの中から、顧客の髪の長さや色、希望するスタイルに応じてフルオーダーで提供する。1年間は無償でメンテナンスが可能となっている。オーダーから商品の到着までは1カ月程度かかるとしている。
 価格はウィッグ1台につき18万円前後。初年度の年間売り上げ目標は400台としている。
 6月末時点でM3の会員から6人が代理店として登録している。代理店は自宅などでランチパーティーを開き、招待した友人や知人にウィッグを提案する。口コミで利用者の輪を広げ、複数台の購入を薦めていくという。販売開始当初はM3の会員が代理店となるが、NBで販売する予定はないという。M3が企業として販売に関わることはないという。
 18年8月以降は、ウィッグだけではなく、女性用オーダーメードシューズの販売も開始する予定。「NBのM3ではできないことをM—Lifeで実現していく」(西山世志乃取締役)と話している。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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