インスタグラム/ショッピング機能本格提供/投稿画像からECサイトに誘導

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投稿画像に商品名や価格を記載できる

 画像SNSのインスタグラム(本社米国カリフォルニア州、ケビン・シストロームCEO)は6月5日、投稿画像からユーザーをECサイトに誘導できる「ショッピング機能」の提供を本格的に開始した。投稿画像に商品名や価格を掲載できるようにした。購買意欲が高まったユーザーをスムーズにECサイトに誘導することで、効果的に購入につなげることができるという。
 同社は17年3月、米国で「ショッピング機能」の提供を開始した。日本ではファッションECの「ゾゾタウン」やハンドメードECの「ミンネ」、フラッシュセールEC「ギルト」など計6ブランドでテスト運用を実施し、本格提供に至った。
 スタートトゥデイのZOZOTOWN EC事業本部EC推進部SNS担当の井上沙紀氏は、「インスタグラムからの遷移率は思った以上で、ユーザーの購入モチベーションと、ショッピング機能のユーザビリティーの高さを感じた」と話す。
 インスタグラムを活用している通販企業は、ビジネス利用の登録を行い、ショッピング機能を活用しているフェイスブックページと連携することで利用審査を受けることができる。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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