エコプライム/「株式会社365」に変更へ/NBから訪販へ事業転換

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 静電場活水装置「スーパーイオンクリーン」や健康食品などを商材にするエコプライム(本社東京都、岡田達社長)は、7月1日付で社名を「株式会社365(サンロクゴ)」へ変更する。ネットワークビジネス(NB)からは撤退し、販売代理店を主体とした訪問販売に切り替える。既存の会員は希望すれば販売代理店として活動できる。新会社ではネット通販まで販路を広げる計画で新規顧客の開拓を図る。4月8日にヒルトン大阪で開催した「14周年アニバーサリー〜変革〜」で、岡田社長が明らかにした。
 岡田社長は社名変更について「体温を36.5℃に維持することを見える化した。『ムーヴ365』を掲げ、当社のさまざまな製品を通じて体温の大切さを伝えていきたい」とあいさつ。NBから訪問販売へ業態を転換する理由については、「NBは素晴らしいビジネスモデルだが、もっと大きな市場で販売することを目的に社名を変更し、販売形態を改める。これまで広めることができなかった人に広めたい」と説明した。
 5月20日から、乳酸菌サプリメント「チョウアップデート」について、ホームページにある会員ページから、個人のQRコードを読み取り、ECサイトへ誘導する仕組みを導入する。ECサイトで商品を購入されると、紹介者にマージンが入る。
 イベントでは、エコプライムに商品を供給するメーカーがあいさつに立った。乳酸菌サプリメントを製造する、ニチニチ製薬の酒井修一取締役本部長のほか、サンワードの佐々木雅弘社長、イー・有機生活の伊藤孝博社長、ビッグウエストの大西圭子社長、日本ネオライズの橋本幸彦社長がスピーチした。
 同社が支援を続けるNGO「ラブ&アース」の橋の口みゆき氏が、熊本地震の被災地支援の状況についてメッセージを寄せた。コンベンションには全国から200人が参集。来賓あいさつのほか、各タイトルの表彰式、パーティーなどが催された。
 表彰式では、昇格者を表彰した。

「14周年アニバーサリー」席上で社名変更など明らかにした岡田達社長

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