サンクスアイ/グローバル戦略を発表/コンベンションに2800人が参集

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あいさつする藤原誠社長

 サンクスアイ(本社熊本県、藤原誠社長)は3月24日、都内で「サンクスアイグローバルコンベンション2018〜心技体〜IN国技館」を開催、年内にインド、マレーシアなどへ進出し、グローバル展開を加速させることを明らかにした。コンベンションには国内外から2800人が参集した。
 藤原社長は冒頭のあいさつで、「今年のテーマである『心技体』とは、ただ強いというだけではなく、目に見えない思いや気持ちなど精神、技術、体づくりの三つを鍛えあげることで立派な人間になるということだ」と話した。さらに「ビジネスは儲かりさえすれば何でもよいということではなく、心と体の健康をバランスよく高めていくことが必要だ」と強調した。
 グローバル戦略をグローバル開発責任者の工藤栄一氏が発表。16年12月の台湾進出を皮切りに、香港、フィリピン、マカオ、タイがオープンしている。台湾は、台中でサロン開設を計画。マレーシア、シンガポール、ベトナム、インドで開業準備を進めており、9つの国と地域へ進出をすることを明らかにした。
 製品戦略では、グループ企業で、サプリメント開発を手掛けるバイオマテックジャパンの工藤義昭社長が「非変性II型コラーゲン」について説明。続いて、甲陽ケミカルの取締役研究本部長の佐藤公彦氏がキチンオリゴ糖について講演した。
 新製品について営業部長の米良尚明氏が説明。昨年発売した、キチン系オリゴ糖を配合したサプリメント「キャニール」(会員価格税別1万2000円)を4月1日にリニューアルする。1粒で約2倍の「キチンオリゴ糖」に増量したという。
 そのほか、北海道で水揚げした鮭の鼻軟骨抽出物(非変性II型コラーゲン含有)を原料に、独自の技術で抽出した天然由来成分のみで開発したサプリメント「ジョイフル」(同、1万2000円)を6月1日に発売することも発表。水なしで、手軽に補給できるフィルムシートタイプのため、舌で溶かして食べることができるようにした。

「サンクスアイグローバルコンベンション」会場の様子

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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