コロナ禍におけるEC市場の急成長の中、健康食品ECも伸びている。一方で、新規参入が増加しており、ライバルの一歩先を行く?差別化?が求められるようになっている。”ヒット商品”を生み出すには、そのノウハウを持つパートナー企業と手を組むのが有効だ。その会社に合った?差別化??高付加価値化?を提案してくれるOEM企業は、頼りがいのあるパートナーといえるだろう。「技術力」「提案力」を備え、「高品質」なものづくりを行える、実力派の健康食品OEM企業を紹介する。
(続きは、「日本ネット経済新聞」7月21日号で)
■掲載記事
・アピ/差別化可能にする3つの提案/「API’sCF」の活用など
・〈インタビュー〉エフアイコーポレイション 塩谷知明(えんや・ともあき)社長/「サプリメントおいしさ革命」提案でブーム創造を
・〈インタビュー〉ラシェル製薬 阪本雅哉社長/スティックゼリー製造開始へ準備推進
・〈トピックス〉東洋新薬 「クイックラボ渋谷」が好評/「見せるラボ」がマーケティングにも貢献
【PB開発に役立つ健康食品OEM】 実力派の健康食品OEM企業を紹介(2022年7月21日号)
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