テレビショッピングを中心としたダイレクトマーケティング支援事業を手掛けるトライステージの20年3―8月期連結業績は、営業利益が前年同期比679.3%増の8億5800万円となった。新型コロナウイルス感染拡大予防の影響で巣ごもり消費が増加。テレビ通販におけるレスポンス率が好調で、テレビ事業において安定した収益が確保できたためだ。
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トライステージ 20年3―8月期/営業利益679%増/TV通販、レスポンス好調
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