黒澤楽器店/中古品販売イベント開催/アーティスト呼び、ECでも販売

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お茶の水を会場に開催した

 楽器販売の黒澤楽器店(本社東京都、黒澤友広社長)は8月9日から4日間、2年ぶりに中古品を中心にした楽器販売イベント「拡大版! お茶の水楽器祭り」を開催した。有名アーティストのライブやトークイベントを通じて、ECサイトで販売を行った。
 約30社の楽器メーカーと協力し、2000点以上のギターやベースの販売を行った。楽器の町として有名なお茶の水を会場に選び、夏休みで地方からも楽器が好きな人が集まるこの時期を選んだという。
 有名アーティストによるイベントを毎日実施することで、これから新しく楽器を始める人の来場も促した。イベント会場では、店舗のスタッフを配置し、楽器購入を提案した。
 実際に購入目的で来場していなくても、イベントなどの雰囲気により、楽器を購入した来場者が多かったという。
 イベントを通じてECサイトで購入した人の率は約15%ほど。目玉商品や特売品は翌日からECサイトで購入可能にしたことにより、購入率は前回より上がっているとしている。
 クロサワミュージックメディアの小野寺将也編集長は「来年はECサイトでの購入率を30%にしていきたい」と話す。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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