■クラフトビールのECを運営するヤッホーブルーイングは6月24日、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の認知工場や治療開発、製薬研究を支援する活動「よなよなfor ALS」を実施するとした。ALSの治療法を研究開発するためのプロジェクト「せりか基金」とのコラボTシャツを販売し、売り上げを寄付するなどしていくという。