バルクオム/初のヘアケア商品発売/19年に1000店舗で販売

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バルクオムの野口卓也CEO(写真右)とサティス製薬の山﨑智士社長

 メンズスキンケアブランドを開発販売するバルクオム(本社東京都、野口卓也CEO)は12月3日、同社初のヘアケアブランドを発売した。ネット販売に加え、リアル店舗にも卸す。19年中に1000店舗での販売を計画。フェイスケア、ボディーケアに続き、ヘアケアも事業の新たな柱に育て、売り上げ拡大を図る。
 男性向けのシャンプー「THE SHAMPOO(ザ・シャンプー/税別3000円)」、ヘアトリートメント「THE TREATMEN(ザ・トリートメント/税別3000円)」、頭皮用美容液「THE SCALP SERUM(ザ・スキャルプ・セラム/税別2500円)」を発売した。
 自社ECサイトやアマゾンなどネット販売のほか、リアルのバラエティーショップなどでも販売する。
 「年内に300店舗、19年には1000店舗で販売する。将来的には3000店舗にまで取扱店舗を拡大したい」(野口CEO)と意気込む。
 商品の製造を担当したサティス製薬の山崎智士社長は、「髪の課題はずっと変わっていない。洗い方で改善できるが実際は難しい。バルクオムのヘアケアは強い粘りの泡で、もみ洗いのような効果が期待できる」と説明する。
 12月3日から俳優の窪塚洋介を起用した動画広告の配信を開始した。ブランドの認知度を高め、ヘアケア市場を開拓したい考えだ。

俳優の窪塚洋介を起用した動画広告

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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