キングジム/騒音カットする耳栓/初年度販売目標は1万個

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騒音カット率を95%まで向上させた「デジタル耳せんMM2000」

 文具メーカーのキングジム(本社東京都、宮本彰社長、(電)0120—79—8107)は11月9日、周囲の騒音をカットするデジタル耳栓を発売する。人の呼び掛け音など、聞き取りたい音は耳栓をしていても聞き取ることができる。初年度販売目標数は1万個を計画している。
 「デジタル耳せん MM2000」は騒音のカット率を、従来機種の約90%から約95%に向上させた。ノイズキャンセリング機能を搭載しており、乗り物やエアコンの空調音など環境騒音を抑制する。
 従来の耳栓は、呼び掛け音やアナウンス音、着信音など、聞き取る必要がある音まで遮断していた。新商品は聞き取りたい音を聞き取れる仕様にした。
 デザインはイヤホンケーブル一体型で、絡まりにくいファブリック製のコードを採用。持ち運びやすく、使い勝手を高めている。防塵・防滴設計のため、汗に強く砂ぼこりが多い環境でも使用できる。
 約3時間の充電で約50時間の使用が可能。USB給電のため、モバイルバッテリーから充電できる。色はブラックで、コードの長さは54センチ、重量は17グラム。価格は8500円(税別)。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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