【カタログから分析 通販会社調査隊】153 「阪神タイガースグッズカタログ」/カタログ刷新で新規獲得進む

 阪神タイガース(本社兵庫県、四藤慶一郎社長)は、球団グッズを販売する通販カタログ「阪神タイガースグッズカタログ」を春夏の年2回発行している。
 約40ページ建てで、レプリカ、ビジネスグッズ、バッグ、文房具などのカテゴリーごとに約9000SKUを掲載している。レプリカのユニフォームやキャップのほか、メガホンやタオルなどが売れ筋商品だ。
 主要顧客層は40~50代の男性。女性顧客の割合も拡大しており、現在は女性が3割強となっている。
 カタログは従来、2月~3月に年1回発行していたが、今年は6月に夏季カタログを発行した。星空、金魚、ヤシの木など夏を連想させるデザインのユニフォームやタオルをはじめ、ビーチサンダルなど夏向けの商品を多数掲載した。「年1回だと鮮度が落ちるため、マーケットニーズを想像してファンが目を引くような夏らしい商品をそろえた」(営業部商品担当・赤坂由人課長)。
(続きは、「日本流通産業新聞」6月8日号で)

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