【カタログから分析 通販会社調査隊】144 「Train Shop(トレインショップ)」/優良客獲得でリピート率向上

 ジェイアール東日本商事(本社東京都、横山裕司社長)は年に6回、新幹線や在来特急の車内で通販カタログを配布し、新規顧客を獲得している。既存顧客に対しては、リピート率が高い食品専門のカタログなどを送り、継続購入を促している。今後はグループ会社のECモールとの連動を強化し、カタログで扱う商品のネット販売を伸ばしていく計画だ。
 00年に通販カタログの「Train Shop(トレインショップ)」を創刊した。1号につき50万部を発行し、新幹線や在来特急の座席ポケットに配置している。ビジネスマンや中高年を主なターゲットとしており、取り扱う商品ジャンルも食品やアパレル、家電など幅広い。
 反響の大きい商品カテゴリーの品ぞろえを拡充してきた。現在は紳士用品や家具、ガーデニング用品、日用雑貨が通販売り上げの半数以上を占めている。
(続きは、「日本流通産業新聞」3月30日号で)

既存顧客には2種類のカタログを送っている

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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