【カタログから分析 通販会社調査隊】139 アイ・アンド・ティーカタログ版「ECJOY!」/BtoB事業拡大が狙い

 家電を中心とした通販サイト「ECJOY!」を運営するアイ・アンド・ティー(本社東京都、高橋英太社長)は、カタログを活用してBtoB通販事業の拡大につなげている。中小の通販企業が商品の仕入れに活用したり、オフィス用品を購入する際にカタログが利用されているという。
 通販サイトでは約200万品目を販売している。豊富な取扱商品数を生かし、近年は法人営業を強化。その一環として15年にカタログを創刊した。法人会員の手元にカタログがある状態を作ることで、利用率を高めるのが目的だ。
 カタログ版「ECJOY!」は、通販サイトに法人会員として登録している1300社に配布している。15年12月に開設した都内・亀有の実店舗で配布したり、ネットでカタログを請求したユーザーにも配布している。

(続きは、「日本流通産業新聞」2月23日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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