産電/20年に株式上場へ/新規事業の成長と採用強化で

 太陽光発電の訪問販売を行う産電(本社大阪府、徳永晴彦社長)が、2020年を目標に株式上場の準備を進めていることが分かった。上場によって新規事業の成長を後押しするとともに、知名度を向上させて人材採用を強化する。同社は89年の創業以来、エコ商材の訪問販売を展開しているが、訪販以外の販売チャネルを広げることで事業の多角化を進めたい考えだ。
 幹事証券と監査法人はともに未定。現在は経営コンサルティング会社と協議を重ね、財務や法務といった社内体制を整備している段階だという。
 産電の17年1月期における連結売上高は39億5000万円。今年1月、徳永社長が保有していた同社の全株式を、住友商事グループのベンチャーキャピタルACA(本社東京都、東明浩社長)に売却した。

(続きは、「日本流通産業新聞」3月16日号で)

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