【決済特集】《アスマイル》訪販・NB向け個別割賦/訪販・NBを積極支援/柔軟な加盟店審査が強み

 アスマイル(本社神奈川県、石川栄一社長、(電)045―226―3777)は、訪販・宣伝講習販売、ネットワークビジネスなど特定商取引法に関わる企業向けの個品割賦事業を開始してから1年半が経過した。訪販・NB業界で12億円の取り扱い高を目指す。事務代行は、訪販企業などの決済コンサルタントを手掛けるクレセント(本社滋賀県、矢部良取締役)が担う。
 アスマイルは1974年に創業。石川社長は、大手住設メーカーを経て、先代経営者から同社の経営を引き継いだ。
 これまで訪販業界では、信販会社による加盟店審査のハードルが高く、社歴や販売方法が理由で加盟をあきらめることも少なくなかった。石川社長は訪販業界の発展に寄与することに意欲的だ。
 石川社長は「訪販業界は働く人達にチャンスを与えられる業界。その発展に寄与することは、経済の発展に寄与することにもなる」と話す。
 加盟店審査は、商材と販売方法をポイントとしている。商品価格に妥当性があり、販売方法が適法であると判断できれば、社歴にはこだわらず広く加盟店募集に取り組む意向だ。石川社長は「良い商品を消費者へ普及させるため、販売促進ツールとしての分割払い利用に、ぜひ当社の個別クレジットサービスを活用してみてほしい」としている。
 加盟店の対象は、浄水器、寝具、学習教材、リフォームなどの商材で、家庭訪販、ネットワークビジネス、宣伝講習販売、展示会販売などの業種に応じる。石川社長は加盟店審査について「所定の書類審査の後、最終的には経営者と面談し事業に対する考え方を確かめた上で契約するかどうかを判断したい」と話す。

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