【健康機器】鍵は「フィットネス」「デザイン」

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 健康機器業界では、「フィットネス訴求」「インテリアになじむ家具のようなデザイン」がキーワードになりつつあるようだ。近年、フィットネス分野に進出する健康機器メーカーが増えている。リッコーや富士メディック日本は、テレビショッピングで成功を収めているという。フジ医療器やホーコーエンらは、機器のデザイン性を高める取り組みを行っている。その背景には、未開拓領域である若年層を取り込みたいという狙いがあるようだ。本稿では、注目の健康機器メーカーや商品を紹介する。

(続きは、「日本流通産業新聞」1月12日号で)


■掲載企業
・キューマット
・サニーライフジャパン
・リッコー
・富士メディック日本

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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