【海外向けネット通販を成功に導くサービス】 総合的な受託サービスが増加/サービスの選択がカギに

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海外向けに商品を販売するネット通販は、大手企業の参入が2015年も相次いだ。物流や顧客対応を含めた受託サービスも増えており、ネット通販による販売展開は容易になっている。しかし、顧客層の違いや手数料負担の関係で収益が上がっていないという事業者も少なくない。海外進出を狙う事業には自社に合うサービスを組み合わせて使うことが求められる。注目されている主なサービスを紹介する。

■掲載企業
・クロスランゲージ
・Hamee
・PayPal
・GL-Plazaジャパン
・ネオ・ウィング
・セールス・インチャイナ
・ジオシス
・ベンリー
・Payoneer
・スピンシェル
・ワークシフト・ソリューションズ
・アウンコンサルティング
など

続きは「日本流通産業新聞」1月1日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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