【アパレルメーカーの通販戦略】〈第1回 新規顧客獲得編〉/顧客との接点を拡大 SNSや期間限定店で集客

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アパレルメーカーが通販事業における新規顧客獲得策を強化している。マナマナ、きゆうぺる、ジーユーは、インスタグラムなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を活用して、商品やコーディネートの写真を投稿。IROYA(イロヤ)は6月、期間限定店舗を都内に出店する。いずれも顧客との接点機会を増やし、新規顧客の獲得につなげるのが目的だ。新たなデバイスの普及で通販の利用が一般化する中、通販事業の強化に取り組むアパレルメーカーは少なくない。アパレルメーカーによる通販戦略をシリーズで探る。
■掲載企業
・マナマナ
・きゆうぺる
・ジーユー
・ANAP
・イロヤ
・waja
など
(続きは本紙 5月28日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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