学文社/新講座開発に注力/月3000人の新規獲得

年3回発行する通販カタログ「グッドジョブ」

 通信教育事業を手掛ける学文社(本社東京都、三ツ井清貴社長)が、新たな通信教育講座の開発に注力している。3人の開発スタッフが常時新規講座を企画。年間3~5講座を開発し、月間約3000人の新規受講者を獲得している。通信教育市場自体が減少傾向にある中、新講座の開発と通販事業で安定した業績を維持する考えだ。
 新規講座は近年、健康ブームを背景に食育インストラクターや野菜コーディネーターといった、食に関する講座を充実している。
 企画に上がっても講座化が難しく、開講しないケースも少なくないという。「受講者数自体が減少傾向にある既存講座を補うには、新講座の開発が不可欠」(営業部)と話す。

(続きは、「日本流通産業新聞」8月24日号で)

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