ナチュラリープラス/食品宅配事業に参入/共済は10月にスタートへ

オーガニック食材「ユニマルシェ」で食品宅配に参入した

 ナチュラリープラス(本社東京都、名越隆昭社長)は6月1日、オーガニック食材の食品宅配に参入した。ビジネスとして取り組む場合は「エージェント」として登録する必要があり、エージェントには報酬プランに基づいて報酬を支払う。また、総合保障、医療保障や交通事故相互共済の紹介業務を10月から開始する予定だ。
 食品宅配事業を行うにあたって、株式会社ユニヴァ・マルシェ(本社東京都、水野克裕社長)と提携。有機・無添加の安心・安全食材を提供することを前面に押し出した「ユニマルシェ」を運営する。
 「ユニマルシェ」が提供する食材は(1)有機JASを最優先に推奨するなど有機農産物を優先する(2)国内生産者の支援などのため国内産農産物を優先(3)化学調味料をはじめとする食品添加物は使用しない(4)遺伝子組み換え原料の使用は認めない(5)無選別、不定貫、無指定を原則とするーーーという五つのこだわりを示している。
 会員種別は3種類。ユニマルシェ商品をその都度、希望小売価格(税込)で購入する人は「一般会員」とした。登録料は無料だという。購入金額の10%分を「ユニポイント」(1ポイント=1円)で受け取ることができるのが「ユニメイト」。1000円の登録料を支払えば、ユニマルシェ・ショッピング・サイトでのみ使用できる「ユニポイント」を1000ポイント受け取ることができる。「ユニメイト」は、「一般会員」「ユニメイト」を紹介することが可能だ。
 「ユニメイト」にはポイントを分け合える「はんぶんこポイント」も特典として設定した。自身は購入金額の10%分のポイントをもらい、半分の5%が紹介者にもいく。また同率の5%を自分が商品を薦めた友人にも付与される。これは最大10人で均等配分されるという。
 ナチュラリープラスの会員(HCA)は、ビジネスとして取り組める「エージェント」に登録できる。登録料は無料。「エージェント」は希望小売価格よりも10%割引で購入できるほか、2種類のボーナスが用意されている。

(続きは「日本流通産業新聞」6月8日号で)

「ユニマルシェ オープン記念イベント」を開催。事業説明会のようす

試食会などを実施

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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