ペレ・グレイス/17年3月期は36.5億円に/リーダー育成に新セミナーを開始

全国から1500人が参加した「春の総会」会場のもよう

 ペレ・グレイス(本社東京都、佐藤知己社長)の17年3月期における売上高は前期比微増の36億5000万円で、創業来10期連続の増収となる見通しだ。16年12月の新規会員が約4000人におよんだことが底上げにつながった。
 4月6日に都内で開催した「春の総会」で佐藤永次副社長が明らかにした。春の総会には全国から約1500人が参加した。
 17年度(18年3月期)の事業計画では「次の10年に向けて…それぞれの、原点回帰」というスローガンを掲げた。佐藤副社長は「経営理念に立ち返って、力強く進んでいきたい」と会員に呼び掛けた。
 具体的な計画として「ゴールドリーダー倍増計画」を発表。佐藤副社長は、ゴールドリーダーについて「当社の理念を理解し、リーダーシップを執れるようなメンバー」と話した。「ゴールドリーダー」は、安定した収益を得られ、腰を据えてビジネスに取り組むことができるという位置づけだ。こうした層を増やすことで組織の底上げができると判断した。
 この取り組みを推し進めるため、ビジネス活動の支援を目的とした「カラーリーダー・サポートキャンペーン」を継続する。

(続きは、「日本流通産業新聞」4月13日号で)

あいさつする佐藤知己社長

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