モリンダジャパン/初の日本製スキンケアを発表/イベントに延べ3000人参集

新たに投入する「テマナ ノニ ブライトニング」

 モリンダジャパン(本社東京都、黄木信社長)は5月22日、初の日本製スキンケアを正式発売する。3月16・17日に千葉・舞浜アンフィシアターで開催した「2017 ジャパン ビジネスサミット」で明らかにした。イベントには2日間で延べ約3000人のIPC(ディストリビューター)が参加した。
 スキンケアブランド「テマナ」を立ち上げ、製品シリーズ「テマナ ノニ ブライトニング」5品目を投入する。同社が力を注いで研究を進めている、老化物質AGE(終末糖化産物)の機序に基づいて開発した美容成分「ノニ種子エキス」を配合。(1)クレンザー(洗顔料)(2)トナー(化粧水)(3)セラム(美容液)(4)モイスチャライザー(乳液)(5)フェイシャルシールド(日焼け止め乳液)ーーーの5品目を用意した。
 日本国内で開発・製造した初のグローバル製品と位置付けた。17年1月に会員向けのLTO(期間・数量限定 先行販売)を実施したところ、3000セットが短期間で完売したという。
 イベントでは、勇史行CSO(チーフ・サイエンティフィック・オフィサー)がノニ種子エキスに関する研究成果を報告した。研究により、AGEがシミの原因となり得ることを発見し、ノニ種子エキスがAGEによるシミ「AGE性色素斑」を抑制する効果を持つことが分かったという。
 今後の計画として、17年中のラインアップ拡充を予定している。「フェイシャルマスク」など新たに5品目を8月にLTOで販売、11月に正式発売する。また、リップケアの製品シリーズ「テマナ リップス(TeMana Lips)」も導入するとしている。
 イベントではビジネス戦略も発表した。

(続きは、「日本流通産業新聞」3月23日号で)

「ジャパン ビジネスサミット」会場のようす

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ