ティーライフ16年8月―17年1月期/通販売上5.5%増/主力商品の定期会員が増加

 ティーライフの16年8月―17年1月期(中間期)における通販売上高は、前年同期比5.5%増の26億500万円だった。主力の健康茶における定期購入会員が増加し、増収に寄与。ECモールでのセールや自社サイトのレコメンド機能を強化したことも奏功した。
 「ダイエットプーアール茶」や「メタボメ茶」など、リピート率が高い独自商品の定期会員の確保を推進した。商品券や切手、はがきなどを金券として買い物に利用できる定番企画を実施。アウトバウンドによるクロスセルの促進も行っている。
 16年6月に腸内環境改善のサプリメント「チョウ活宣言」を発売した。新たな主力商品に育てるため、既存会員向けに販売を促進。計画を上回るペースで売れているという。
 卸売事業の売上高は、同1.6%減の10億6300万円、セグメント利益は同451.5%増の8100万円だった。為替の変動や販管費の削減に注力したことで増益となった。
 連結業績における売上高は同3.5%増の36億9500万円だった。営業利益は同28.1%増の2億4000万円、経常利益は同47.7%増の2億8800万円、四半期純利益は同56.1%増の2億7900万円だった。
 17年7月期の連結売上高は、前期比6.5%増の76億6700万円を予想している。営業利益は同20.2%増の6億3000万円、経常利益は同41.7%増の6億3200万円、当期純利益は同44.1%増の4億8500万円を見込んでいる。

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