RIZAPグループ/16年4―12月期売上69%増の657億円/ジムの中高年会員増が寄与

 RIZAP(ライザップ)グループの16年4―12月期(第3四半期)の連結売上高は、前年同期比69.9%増の657億2600万円だった。主力事業のトレーニングジムは50代以上の顧客が増加し、会員数の拡大を後押ししている。昨年11月に発売したファミリマートとのコラボ商品の売れ行きも好調だという。住関連事業のM&Aも増収に寄与した。
 健康・美容関連事業の売上高は同27.9%増の271億6400万円だった。パーソナルトレーニングジム「RIZAP」は引き続き積極的に広告宣伝を行い、累計利用者数は16年12月末までに7万人を超えた。
 短期集中でボディーメークを行う従来のコースに加えて、継続して体形を維持するサービスの利用も進んでいる。50代以上の会員数の比率が15年末と比較して2倍以上に伸びたという。インフォマーシャルの活用が中高年の会員増加に寄与したとしている。

(続きは、「日本流通産業新聞」3月9日号で)

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