サニックス/宗政伸一社長が逝去

 サニックスの宗政伸一代表取締役社長が1月7日、咽頭膿瘍で逝去した。享年67。代表取締役社長には、長男で取締役・副社長執行役員を務める宗政寛氏が就任する。
 宗政伸一社長は1949年、長崎県佐世保市に生まれた。建物の防虫・防腐工事事業を75年に創業、78年にサニックスの前身となる三共消毒を設立した。99年には、東証1部・大証1部にサニックスを上場させた。
 太陽光発電システムの販売は、09年10月に開始。12年2月には産業用太陽光発電事業にも参入した。同年7月から始まった電力の全量買い取り制度を追い風に、売り上げを急拡大させ、15年3月期の連結売上高は、956億2900万円に達した。
 葬儀は近親者のみで執り行う。「お別れの会(仮称)」を後日開催する予定だ。

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