第6回「全日本訪販ロープレ大会」/8社が激戦繰り広げる/鍋販売のベストクックが3度目のV

32社100人以上が参加した

 訪問販売会社の営業担当者、テレフォンアポインターがスキルを競う「第6回 全日本訪販ロープレ大会」が11月24日、名古屋市内で開催された。参加社は訪販、電話勧誘などのアプローチから契約を結ぶまでをロールプレーイング(ロープレ)で披露。激戦の末に、鍋を販売するベストクック(本社福岡県)が3度目の優勝を遂げた。


■見学企業が採点

 同大会は訪販会社が互いに切磋琢磨しながら営業力を磨き、業界を盛り上げることを目的に14年1月、初回大会を開催した。
 今大会の会場はストリングスホテル名古屋。当日は見学企業を含め北海道から九州までの訪販会社32社100人以上が参集した。地元愛知県内の企業が10社を占めた。
 ロープレに参加した企業はネクサスジャパン(本社愛知県)、アルファコーポレーション(本社神奈川県)、シャイン(本社群馬県)、ディーエスエス(本社愛知県)、サンテクノ(本社愛知県)、主催会社プレジャーハウスの子会社FUDOUSAN(本社愛知県)、ベストクック、CLC(本社大阪府)の8社。
 大会では、発表者が営業マンと消費者の役割に分かれ、ドアツードアやテレアポなどのシチュエーションを演じた。1社につき15分の持ち時間が与えられ、時間内にクロージングまで行うことが求められる。
 見学企業などに1社あたり2人を採点者にして、合計点数を競った。「接客」「アプローチ」「ヒアリング」「商品提案」「クロージング」「アフター努力」など15項目を1~5点で採点し、合計得点で順位を決める仕組みだ。

(続きは、「日本流通産業新聞」12月1日・8日合併号で)

優勝しあベストクックのロープレ

主催会社のプレジャーハウスの布施浩社長

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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