ノエビアHD16年9月期/化粧品売上高360億円/増収増益を達成

 ノエビアホールディングスの16年9月期における化粧品事業の売上高は、前期比5.9%増の360億円だった。セグメント利益は同9.6%増の95億3700万円。安価なセルフ化粧品の販売が好調だったことが増収の要因となった。
 ノエビア単体の化粧品訪販の売上高は、本紙推定で200億円。同グループの化粧品事業全体の売上高のうち、6割を占めるとみられる。スキンケアクリームの「ノエビア505」や、パウダーセラム「スペチアーレ」などといった、サロンで販売する高級化粧品の売れ行きが堅調だった。
 ノエビアの訪販事業で展開している本社公認サロン「ノエビアビューティースタジオ」の店舗数は、15年9月期の目標を達成し、約1800店となった。

(続きは、「日本流通産業新聞」11月17日号で)

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