東洋新薬/東大と連携協定を締結/健食や化粧品の共同研究を推進

連携協定の締結式の様子(写真左から)東洋新薬・服部社長と東京大学産学協創推進本部の渡部本部長

 健康食品・化粧品の総合受託メーカーである東洋新薬(本社福岡県、本部佐賀県、服部利光社長、(電)0942―81―3555)は10月3日、国立大学法人東京大学と、健康食品や化粧品に関する共同研究を推進していくことなどを内容とした連携協定を締結した。同日、東京大学本郷キャンパス内にて、同社の服部社長と、同大学産学協創推進本部の渡部俊也本部長の出席の下、連携協定の締結式=写真=を行った。
 同社はこれまで、1道5県と包括連携協定を締結するなど、地方自治体との連携を推進してきた。大学の研究室と共同研究を行うことはあったが、大学法人と〝組織対組織〟の連携協定を締結するのは今回が初めてだという。
 協定に盛り込まれたのは(1)健康食品、化粧品等の新規素材開発および製剤技術開発とその実用化に向けた共同研究の推進(2)若手研究者育成のための支援(3)その他本協定の目的を達成するために必要と認められる事項ーーーの3点。ひとまず今後2年を期限に、共同研究などに取り組んでいくという。

(続きは、「日本流通産業新聞」10月20日号で)

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