エコロ・インターナショナル/二つの賞を受賞/社会貢献の実績などを評価され

　水素関連商品などの販売を手掛けるエコロ・インターナショナル（本社栃木県、原村昌利社長）はこのほど、「社会文化功労賞」など、二つの賞を受賞したと発表した。
　同社が受賞したのは、（１）国際文化推進協議会（事務局東京都、伏見博明総裁）の「社会文化功労賞」（２）米国財団法人・国際学士院世界学術文化審議会（事務局米国ニューヨーク州、伏見博明名誉総裁）の「国際グランプリ」ーーーの二つ。
　「社会文化功労賞」は、任意団体である国際文化推進協議会が、日本文化の振興に寄与するなど、社会に貢献した人物を表彰する賞だ。エコロ・インターナショナルが販売する水素発生カプセル「ルルドの恵み」の品質などが評価され、受賞に至ったという。

（続きは、「日本流通産業新聞」１０月６日号で）