白寿生科学研究所/熊本県に義援金911万円を寄付

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 電位治療器の体験販売などを手掛ける白寿生科学研究所(本社東京都、原昭邦社長)は6月1日、ハクジュプラザのユーザーなどから募った、熊本地震の義援金が911万3708円に上ったと発表した。同社では、全国のハクジュプラザと本社併設の音楽ホール・ハクジュホールに募金箱を設置し、義援金を募った。集められた義援金は、熊本県を通じて被災者に届ける予定だという。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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