【EC向けサービス事例】第86回<ECサイト構築システム「ITFOReC クラウド版」> 導入サイト「ホットマンオンラインショップ」/ギフトを店頭で買うような流れに

 タオルなど繊維製品の製造販売を行うホットマン(本社東京都、坂本将之社長)は、アイティフォー(本社東京都)のECサイト構築システム「ITFOReC(アイティフォレック)クラウド版」を使ってECサイト「ホットマンオンラインショップ」を全面刷新し、15年11月に稼働した。ホットマンは百貨店を中心に、全国で70店舗以上の実店舗を展開しており、刷新したECサイトでは実店舗での買い物の流れのような「ギフト対応機能」を重視した。新規顧客や年配の顧客も簡単に購入できるようになったという。
 ネーム刺しゅう、のしを掛ける包装、複数種類の商品を複数の送り先に一度に送る機能など、顧客の要望に細かく対応できるようにした。
 購入方法は、まず商品を選び、送付先リストを作成する。送付先リストは過去の購入履歴や、登録しているアドレス帳などから簡単に選択できる。実店舗のように、送付先リストを見ながら、贈る相手と贈る商品を決めていくことができる。
 依頼主も自分からにしたり、父からにしたり、複数対応が可能。この場合も実店舗のように依頼主ごとにアカウントを作成したり、ログインし直す必要がないようにした。
 ネーム刺しゅうの発注は、使用できる漢字、かな、英数字のほか、さまざまな図柄が選べる。刺しゅうの位置、糸の色の指定もできる。
 スリッパやバッグなど、刺しゅうができない商品は選択肢から除外する機能を搭載。つづりがつながるアルファベットを選択した場合や、かな文字など混在入力するとエラー表示するなど、各種の制御機能も搭載した。

(続きは、「日本ネット経済新聞」4月28日・5月5日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

EC向けサービス事例 連載記事
List

Page Topへ