【EC向けサービス導入事例】第80回〈スマホ向け販促プラットフォーム「フリップデスク」〉/導入サイト「ミコアメリ」/ECサイトの転換率が30%改善

スマホ向け販促プラットフォーム導入で転換率が改善した「ミコアメリ」

 ECコンサルティングなどを手掛ける五反田電子商事(本社東京都、洞田潤社長)が運営するファッションECサイト「ミコアメリ」は、スマホ向け販促プラットフォーム「Flipdesk(フリップデスク)」を導入したことにより、転換率が30%改善したという。
 「ミコアメリ」はモデルの舟山久美子さんがディレクターを務めるファッションブランド。五反田電子商事は、15年5月にマークスタイラーから「ミコアメリ」のブランドライセンスを取得、同8月に同ブランドのECサイトの運営を開始した。同ECサイトに「フリップデスク」を導入したのは同9月、ECサイトに来訪したユーザーの属性に応じてメッセージを出し分けることによって、転換率の向上につなげている。
 まだ会員登録をしていないユーザーには、「ウェルカムメッセージ」を表示する。サイト全体の紹介を行ったり、送料無料サービスやポイントサービスを紹介することによって、初回利用のハードルを下げようとしているのだ。
 さらに、会員登録の有無にかかわらず、まだ商品を購入したことがないユーザーには、同サイトの「便利機能」を紹介するメッセージも表示している。メルマガで最新情報を配信していることや、「お気に入りリスト」機能を利用すれば気に入った商品をチェックしておき後で購入できることなどを紹介している。
 ECサイトの魅力や利用方法を分かりやすく紹介することにより、初回の購入につなげるのが狙いだ。

(続きは日本ネット経済新聞 3月17日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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