【EC関連リサーチ】〈MMDLabo「16年1月のフリマアプリに関する利用実態調査」〉/フリマアプリの利用者が増加

調査会社のMMDLabo(本社東京都、吉本浩司社長)は1月29日、スマートフォンでCtoC取り引きを行うフリマアプリの利用者が15年1月に実施した前回調査と比較して、4・6ポイント増加の35・7%になったと発表した。同社でスマホの調査を行うMMD研究所がゲーム開発のコロプラと共同で「16年1月のフリマアプリに関する利用実態調査」を行った。

専業主婦の利用目立つ

 調査は1月15日から2日間実施し、コロプラが提供しているネットリサーチ「スマートアンサー」を使用して10~60代までの22003人から回答を得た。
 「現在利用している」と答えた人は22・0%で、「過去に利用したことがある」(13・7%)と合わせて35・7%となった。回答者は「会社員」「専業主婦」「学生」の三つに属性を分けている。
 アプリの経験者に利用状況を聞いたところ、「出品したことがある」が10・2%。「購入したことがある」が17・8%、「出品・購入したことがある」が32・2%、「閲覧のみ」が39・8%となった。
 前回調査と比較すると「出品・購入したことがある」が9・8ポイントの増加、「閲覧のみ」は13・9ポイント減少した。
 アプリの閲覧頻度は「毎日」と回答した人が19・9%で、属性別では会社員が19・2%、専業主婦が23・7%、学生が18・4%だった。

(続きは日本ネット経済新聞 2月11日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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