【ECショッパーズファイル】File.294 〈海外でしか買えないファッション商品〉waja(ワジャ)/海外の衣類品を紹介

海外ファッションの通販サイトを運営するwaja(ワジャ、本社東京都、村田高宗社長)は06年8月、ECサイトをオープンした。海外に在住しているバイヤーが集めたファッション商品をECサイトで紹介している。現地でしか購入できない海外商品を取り扱っている。
 ECサイトの名称は「waja(ワジャ)」。バイヤーが独自にセレクトした商品を出品している。購入年齢層は30代後半から40代前半の女性が中心。ワンピースが売れ筋という。
 「海外独特のデザインや、日本では取り扱っていないサイズが支持されている」(マネジメントプランニングチーム 広報担当・鈴木由紀恵氏)と言う。
 7月上旬現在約3000人のバイヤーが登録。バイヤーの在住エリアは50カ国に及ぶという。
 ワジャは出品商品の検品や撮影、商品ページの制作を行うほか、商品の管理や発送、決済、返品などを手掛けている。
 商品の管理や写真撮影は物流業務を手掛けるティービーエス(TBS、本社埼玉県、遠藤義徳社長)に委託。埼玉・志木にあるTBSの倉庫から商品を発送する。
 ECサイトのトップページには新着商品の出品時間を掲載し、新着アイテムをアピールしている。「流動性のある情報を載せることで、お客さまがいつサイトにアクセスしても新鮮な気持ちで利用してもらうようにしている」(同)と言う。


〈ショップ データ〉
(1)運営会社「株式会社ワジャ」(2)出店先「自社サイト」(3)導入システム「自社開発」(4)配送委託先「日本郵便」(5)EC担当者「38人」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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