【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第184回 パン専門ECサイト<清水製パン>/60年以上続く富山のご当地パン「ヒスイパン」を提供

清水仁司氏

 日本海と北アルプスの美しい自然に囲まれた富山県下新川郡にある老舗「清水製パン」。昔から変わらない懐かしさと素材にこだわり進化を続けるパンは、地元の人々はもちろん、全国からも注目を集めている。看板商品「ヒスイパン」をはじめとするパンづくりへのこだわりなどについて、清水仁司社長に聞いた。

●こだわり・特徴
 コンビニやスーパーなどで安さを売りにするパンが増える中、地元で愛され続けている小さなパン屋は、苦戦を強いられることも多い。しかし、その店ならではのおいしさや個性などが、安さとは違った付加価値を求める人々の心を捉える。清水製パンでは、素材と食の安全にとことんこだわったパンを提供している。
 「パンづくりでの一番のこだわりは無添加。日本には約1600種類もの食品添加物があると言われていますが、当店ではイーストフード、防腐剤は一切入れていません。また、天然酵母(ルヴァン種)を使い、低温長時間発酵で生地を寝かせ、しっとりとうまみのあるパンに仕上げています。これに加え、『まじめシリーズ』では、国産小麦粉(一部に富山県産のゆきちから)、石垣島の塩、種子島の洗双糖など、吟味した素材を使っています。60年以上も続く人気商品『ヒスイパン』も、緑色のようかんの見た目は変わりませんが、無添加へのこだわりからよりよい素材へと進化させています」

(続きは、「日本ネット経済新聞」9月7日号で)

あんパンをヒスイ色のようかんでコーティングした「ヒスイパン」

アレルギーの人が食べられる商品もある「まじめシリーズ」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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