【EC向けサービス事例】136回 マージェリック「バンブーシュートアド」/導入サイト「OutletShoes」/広告投資額の7.1倍の売り上げを記録

菱屋が運営するECサイト「Outlet shoes」はレディースシューズなどを中心に展開

 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー(SOY)受賞の常連店舗で靴の通販を手掛ける菱屋(本社香川県、植村暁美社長)は、人工知能(AI)によるEC支援を展開するマージェリック(本社東京都、嶋泰宣社長、(電)03―6457―9695)が提供する広告プラットフォーム「bambooshoot AD(バンブーシュートアド)」を導入し成果を上げている。同プラットフォームでは、モール内でのリターゲティング広告の出稿やコンバージョン(CVR)測定が可能。6月単月の成果としては、広告投資額の7.1倍の売り上げを記録した。
 菱屋が運営するのは、レディースシューズなどを中心に販売するECサイト「Outletshoes(アウトレットシューズ)」。同社は大正14年に履物商として創業した老舗企業だ。02年10月に楽天市場に出店し、EC事業に参入した。現在も、楽天市場を中心にEC事業を展開している。同社では、「右肩上がりの成長を続けており、これまでに7回SOYを受賞した」(ウェブクリエーター・三井優治氏)と話している。

(続きは、「日本ネット経済新聞」8月24日号で)


《システム概要》
 モールに出品している商品について外部サイトで広告表示する際、モールの商品ページには通常、リターゲティングの効果やCVRを測定するためのタグを埋め込むことができない。「バンブーシュートアド」では、独自技術により、タグを埋め込まなくてもリターゲティングの効果とCVRを測定できるようにしている。モールのサイトに来訪した未購入顧客に対する再提案も行える。広告運用を重ねるほど、AIが最適な配信先を学習するため、広告の費用対効果を高めていくことができる。

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