【EC向けサービス事例】第135回 アライドアーキテクツ「Letro」/導入サイト「オイシックス」/投稿画像を転用、SNS広告の反響50%増

オイシックスドット大地EC事業部・吉川賢治氏

 オイシックスドット大地はSNS広告の効果を高めるため、16年11月に写真共有SNS「インスタグラム(インスタ)」に投稿された画像をSNS広告に流用できるサービス「Letro(レトロ)」を導入した。実際にユーザーの投稿画像を広告活用したところ、広告のクリック率(CTR)は従来よりも最大50%増加したという。平均でもCTRは20%増となっている。
 同社のSNS広告への出稿額は、数年で2倍以上増加している。SNS広告における広告クリエーティブの最適化や運用効率の改善を図るため、「レトロ」を導入した。
 「SNS広告について仮説検証した上でやはりSNSのタイムラインになじむクリエーティブの方が良いだろうと考えた。究極的になじむのはユーザーが実際に投稿した画像。実際テストをしたら反響が良かった。ただ、個別に許諾申請を取ったり、画像を管理したりするのは負担が大きかった」(EC事業部・吉川賢治氏)と話す。

(続きは、「日本流通産業新聞」8月10・17日合併号で)


《サービス概要》
 インスタグラムに投稿された企業の商品やサービスを写した写真・動画などを収集し、インスタやフェイスブックなどの広告バナーとして利活用できるSNS広告運用支援サービス。フェイスブックの広告APIと連携しており、画像の収集から利用許諾、画像アップロードまでをワンストップで行うことができる。

お試しセットを開封したインスタグラムの画像を広告に活用

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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