【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第181回 ゆず製品専門ECサイト<北川村ゆず王国>/国内にとどまらずフランスへも展開

加藤忍 氏

 高知県東部に位置する安芸郡北川村は、年間1300トンの生産量を誇るゆずの産地。「北川村ゆず王国」では、生産者との連携、自社農園での栽培、加工品の開発・販売、そして海外への輸出など、さまざまなことに挑戦している。ネットでの情報発信、通販の状況などについて、取締役の加藤忍氏に聞いた。

●特徴・取り組み
 北川村産のゆずの一番の魅力は、爽やかな香り。国内のみならず、海外でも料理やお菓子の素材として好評だという。
 「村のかけがえのない資源であり、村民の誇りでもある北川村産のゆずを広める取り組みのひとつとして、生産者の高齢化による放棄園を借りてゆず栽培を行っています。もう一つの大きな取り組みは、海外への輸出。フランスから無塩のゆず果汁の引き合いがあり、北川村役場経由でご紹介いただいたのをきっかけにフランスと当社の取引が始まりました。北川村のゆずの爽やかな香りはフランスでも大変好評で、現在はヨーロッパ各地のレストラン、製菓店、食品メーカーなどで幅広くご利用いただいています。また、ゆずの加工品においても、香りや風味を引き立てる商品作りを心掛けています。爽やかな飲料をはじめ、ぽん酢やマーマレードなど、今までにないもの、付加価値の高い製品作りを目指しています」

●人気商品・声
 ネットショップで最もリピート率の高い商品は、ピリ辛でクセになるおいしさの「ゆずぽん酢 青ゆずごしょう味」。夏の時期には冷やしておいしい飲料も人気だ。

(続きは、「日本ネット経済新聞」8月3日号で)

子どもにはもちろん大人にもおすすめの「ゆずサイダー」

さまざまな料理に合う「ゆずぽん酢 青ゆずこしょう味」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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