【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第175回 信州そば粉専門ECサイト<蔵の粉屋 大西製粉>/顧客の声に真摯に耳を傾け高品質の商品を提供

大西響氏

 創業125年、長野県小諸市で信州そば粉の製造業を営む「大西製粉」。そば屋向けのそば粉の卸販売を事業としながら一般向けのネット販売にも力を入れ、自社サイトとモール店の計4店舗を運営する。最近は「生産者と消費者の橋渡し役をしたい」という思いのもと、ソバの栽培も開始。具体的な取り組み、成果などについて、5代目の大西響社長に聞いた。


●思い・取り組み
 大西製粉では業務用のそば粉販売を事業としてきたが、そば打ちを趣味にする人の増加やインターネットの発展で一般販売も柱になってきたという。それを受け、ソバ栽培にも積極的に関わっている。
 「当社は製造業ですから第一に商品の品質向上に取り組んでいます。良いものでないとわざわざネットで購入してくれません。次に、お客さまの声に真摯に耳を傾けることです。最近では『もっと産地、生産者にこだわったそばが食べたい』という声のもと、ソバ栽培にも挑戦し始めました。栽培から製造加工販売までを自社で行うのは非常に大変ですが、商品のブランド力に直結していきます。お客さまにとっては、高くても購入するに値する理由になってきていると感じています」
 また、信州そば粉の品質向上を目指し、「情報の橋渡し役になること」に力を入れている。
(続きは、「日本ネット経済新聞」6月8日号で)

香りを楽しめる「信州石臼挽きそば粉」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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