【勝手にECサイト分析】126 有限会社ラスオラス「Luvsurf」/「体験系の説明」で提案、購買意欲が向上

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 東京都に実店舗を構えるサーフボードショップ「Luvsurf(ラヴサーフ)」。米国のサーフボードをそのまま輸入するのではなく、日本のサーファーに向け、オーナーでプロサーファーである西井浩治氏が素材やモデルを独自に開発したものがメイン販売商品となっている。
 正規輸入商品は完全に日本仕様にカスタマイズされており、日本人が好むよう、「白く」「黄ばまず」「強く」仕上げている。さらに、日本人の体格、筋力、そして日本の波に合わせた日本限定モデルをはじめ、その他のモデルに関しても、日本人サーファー向けに素材を独自開発したり、軽量化するといったチューンアップを施している。こういったこだわりが詰まった商品を実店舗とネットで販売をしている。
 日本人向けに開発されたハイクオリティーなボードとはいえ、お客さま一人一人のニーズに合っていなければ意味がない。「ラヴサーフ」のサーフボード販売は、プロサーファーであるオーナーをはじめ、知識と経験の豊富なスタッフがユーザーに最適な商品を提案するため、ECサイトの充実度が高い。問い合わせ窓口や相談掲示板での対応がとても充実している。
(続きは、「日本ネット経済新聞」5月11日号で)

【筆者プロフィール】
こばやし・あつし
 99年に楽天市場出店。最大7つのECサイトを運営。楽天店舗では02年、楽天ショップオブザイヤースーパーオークション賞受賞。長野県・新潟県・富山県・山梨県登録専門家(IT部門)。経済産業省中小企業支援ネットワーク強化事業 認定専門家。物販で培ったマーケティングノウハウを生かす、経営視点かつ現場最優先の実践的なコンサルティングを得意とする。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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