【EC向けサービス事例】第116回 フィードフォース「ソーシャルPLUS」/導入サイト 「ゴルフダイジェスト・オンライン」/LINE「友だち」の7割が会員IDと連携

GDOお客さま体験デザイン本部の鈴木隆生マネージャー

 ゴルフの情報メディアやゴルフ用品のECサイトを運営するゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)は、ソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」のLINE対応オプションを導入したことで、LINEでつながっているユーザーの約7割がサイトの会員IDと連携した。ユーザーのLINE連携が進むことにより、LINEを通した販促やCRMの反響拡大が期待できるという。
 GDOは以前からフィードフォース(本社東京都、塚田耕司社長)が提供する「ソーシャルPLUS」を導入しており、フェイスブックやツイッター、LINEなどのアカウント情報で会員登録ができるようにしていた。
 同サービスは企業のLINEアカウントとウェブサービスを連携できる「Official Web App(オフィシャルウェブアップ=OWA)」にも対応している。GDOはOWAを導入することでLINEアカウントとの連携を了承した会員に、LINEを通して個別メッセージを配信できるようになった。
 GDOはこれまで、300万人以上の会員に対してメルマガや自社メディアを通して情報を発信していた。
 「会員にはメルマガやGDO公式アプリで個別のメッセージを配信していたが、これだけだと実際にアプローチできる会員の数に限りがあり、課題に感じていた。ワン・トゥ・ワンで効果的なアプローチができる新しい手段を探している中、LINEの活用を検討し始めた」(GDOお客様体験デザイン本部CX向上推進部CX企画チーム・鈴木隆生マネージャー)と話す。

(続きは、「日本ネット経済新聞」2月23日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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