《Eコマース業界地図「一元管理システム編」》ZONZON「出荷職人」/クラウド版の提供開始

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 ZONZON(本社東京都、山本哲也社長、(電)0120―929―568)は、受注管理システム「出荷職人」のクラウド版の提供を開始し、導入企業を増やしている。楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーの受賞実績を持つ「タンスのゲン」など、家具を取り扱う有力EC事業者が多数導入。インストール型の「出荷職人」は、ECの事業規模がある程度大きくなって他社のシステムから乗り換えるケースが多い傾向にある。
 「出荷職人」は状況に応じて柔軟にカスタマイズできる点が好評だ。例えば「この注文にはこういうサンクスメールを送る」など、細かなカスタマイズを得意としている。
 このほか、発注先が多数ある場合でも、発注書を全ての発注先に一括送信でき、導入企業の業務効率化につながっている。
 特に家具などの業界は今もFAXで発注を受け付けるメーカーが多い。これをシステムで一括発注できるため、ミスが減ったという声が挙がっている。
 出荷までの時間短縮にもつながり、顧客から「配送が早くなった」と言われることもあるという。
 クラウド版は自社にサーバーを置く必要がないため、中小EC事業者の利用をしやすくしている。

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