【敏腕サービスEC支援企業 特集】<受注管理システム>イメージデザイン/複数店の業務効率大幅改善/モール出店する有力店舗への導入推進

 EC支援のイメージデザイン(本社京都府、田中利和社長、(電)075―353―6539)は、複数店舗の業務管理などが一元化できるサービス「楽々通販2Pro」を提供し、楽天市場などモールへ出店する有力店舗への導入を推し進めている。
 「楽々通販2Pro」は全店舗の受注情報・商品情報を一元管理し、1店舗分のリソースで全店舗の管理が可能となるシステム。さらに受注処理や商品管理だけでなく、ページ生成機能や自動更新ツールも充実させた。
 対応するのは、楽天市場、ヤフーショッピング、アマゾン、ポンパレモール、フューチャーショップ2などで、随時対応モールやカートを増やしている。
 「楽々通販2」は、無料で利用できる「Free」と有料サービス「Lite」「Pro」の三つのサービスで構成する。
 「Free」は無料ながらバナーやランキングを設定していれば更新作業を自動化できるのが特徴だ。
 楽天市場などに出店する「澤井珈琲」「ななぷれ」「エリカ健康道場」「うきうきワインの玉手箱」といった有力店舗が導入している。
 うきうきワインの玉手箱を運営するワインギャラリーひろせ(本社和歌山県)では、16年12月の「楽天スーパーセール」に合わせ、「楽々通販2」を導入。導入後のECサイトの運用状況について「全く状況が変わった」(同社)と話す。受注データが「楽々通販2」で自動的に処理され、条件に合わせた送料計算も自動化。受注管理もスタッフによる「目視」の確認が不要になり、人的コストの削減に大きく寄与している。
 ECでは集計処理に時間を要するケースが多いが、「楽々通販2」は、3分間に1回のペースで自動処理を行う。例えば土日受注分を月曜日に処理する場合に、スムーズな処理能力を発揮する。また、受注処理担当者以外でも利用できるように操作性を高めた。
 同社では、田中社長によるセミナーを全国各地で開催。今秋には、会計処理機能を追加する計画だ。田中社長は「経営の〝見える化〟を支援することで、EC全般の効率的な経営をサポートしていきたい」と話している。

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