ナカヱ/楽天カフェで試飲会/2時間で600人が来場

楽天カフェ店頭に立つ中江稔浩社長

 飲料ECを手掛けるナカヱ(本社和歌山県、中江稔浩社長)は8月5日、東京・渋谷にある楽天カフェで、試飲会を開催した。試飲会には2時間で600人が来場。集客とブランディングにつなげるため、楽天市場内のクーポンも配布した。
 試飲会は、ナカヱとアサヒ飲料の共同企画として行った。ナカヱと同じ和歌山県の中野BC(中野幸治社長)も協賛した。アサヒ飲料の炭酸水「ウィルキンソン」と、中野BCの梅シロップを配合したドリンクを来場者600人に配布した。
 試飲会で配布したドリンクは、楽天カフェで1カ月間販売するという。楽天カフェでの注文時、「ナカヱ」か、ナカヱのECサイト「いわゆるソフトドリンクのお店」の名前を店員に伝えると、200円割引になるサービスも行っていく。
 試飲会では、ナカヱのECサイトで割引サービスが受けられるクーポン券も配布した。クーポン券が入手できるQRコードが印刷されたカードが来場者には配布された。
 来場者には、「ウィルキンソン」などのハッシュタグを付けて、SNSに投稿を行うよう呼び掛けた。ハッシュタグを投稿した来場者には後日、試飲したドリンクのレシピなどを、ダイレクトメッセージを通じて提供していくという。
 会場となった楽天カフェは「ナカヱさんに良いテストモデルを作っていただいた。当社と関わりがある企業に、もっとカフェを活用していただきたい」(ECカンパニーカフェ事業部カフェ事業戦略グループ・横井元子氏)と話している。

(続きは、「日本流通産業新聞」8月10・17日合併号で)

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