ビィ・フォアード/電化製品の販売開始/スマホなどアフリカに

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 中古車の越境ECを手掛けるビィ・フォアード(本社東京都、山川博功社長)は7月から、スマホやGショックなどの電化製品の取り扱いを本格化した。中古車の購入者に向けて販促をかけ、新商材を売り上げの柱にすべく、伸ばしていく考えだ。
 同社は7月1日に事業企画グループを社内に立ち上げ、スマホなど中古車以外の分野の商材の販売強化に着手した。同社は以前から、テストマーケティングとして家電などの販売も行っていた。
 新商材の主力となるのは、スマホやiPad、Gショックなどの家電製品。カーパーツも取扱数を倍増させた。既存の中古車販売サイトでは、新商材の紹介も行っていく。
 新商材の販促のため、既存顧客のメールアドレス100万件に対してDMを発送した。中古車には不向きであるため導入してこなかった、ペイパルなどの決済手段も、販売サイトに実装する予定だという。
 同社は3月、茨城県坂東市に自動車解体工場を開設して、カーパーツの供給体制も確保した。解体工場には同社のスタッフ4人が常駐して、月間100台の中古車を解体している。これまで解体業者に有償で引き渡してきた、売れ残りの中古車を、解体してパーツにすることで、新商材として活用していく考えだ。

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